44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

また、能代市は地域福祉コーディネーター事業と題して、生活の中での困り事やどこに相談したらいいのか分からないという悩みなどを抱える人に対応するとしており、社会福祉士などの資格を持つ人をコーディネーターとして配置し、高齢者生活困窮者などの支援を必要としている人の相談に応じて、市や福祉団体などの関係機関につなぐ役割を期待しているようです。 

由利本荘市議会 2019-03-06 03月06日-04号

本市における貧困困窮家庭への支援等については、家庭で眠っている食料品を集め、生活困窮者福祉団体などへ届けるフードドライブを、平成29年度より社会福祉協議会共同で実施しております。 フードドライブは、年2回、それぞれ2週間実施しておりますが、市役所本庁舎のみだった食料品回収箱設置場所を、今年度からは各総合支所にも設置し、市民より玄米や缶詰など多くの食料品を提供していただいております。 

由利本荘市議会 2016-12-06 12月06日-02号

フードドライブとは、家庭で余っている食べ物職場地域活動学校などに持ち寄り、それらをまとめて地域福祉団体や施設、フードバンクなどに寄附する活動です。本年4月に秋田市役所に県内で初となる食品用寄附ボックス設置されました。ボックスで受け付けた食品支援者を通じ、困窮者に届けられることとなります。

鹿角市議会 2016-09-14 平成28年第6回定例会(第3号 9月14日)

○17番(倉岡 誠君) ぜひとも全職員含め、福祉団体、関係団体、それから事業所等を含めて、共通理解のもと統一して行動していただければと思います。  それから、今、いろいろとご答弁いただきましたけれども、まず誰もが思うことの1つに、事故で、病気で、きのうまで普通だった人が突然その普通を奪われ、私だけは大丈夫と思いがちでありますけれども、そこには誰にでも起こり得ることであります。

鹿角市議会 2016-03-07 平成28年第2回定例会(第3号 3月 7日)

これから2025年問題といわれる老人福祉問題を迎えるときでもあり、これまでにも増して福祉団体、スポーツクラブ体育協会等との連携でトータルな健康増進けが防止を目指したスポーツ振興が必要と思います。  年代を絞ったメニューや地区へ出向いてのメニューなど、誰にでも参加できる仕組み、方法を考えていくことができないか、伺います。  次に、スポーツトレーナースポーツドクター設置についてであります。  

由利本荘市議会 2015-12-03 12月03日-02号

高齢者保健福祉計画の達成、新創造ビジョンの施策の実現、社会福祉全体の充実を図るには、市民一人一人の状況に合わせたきめ細やかな対策が必要であり、これまで以上に各種福祉団体の一層の充実と相互の連携が重要になると思われます。 特に、先ほど申しました行政民生委員児童委員市社会福祉協議会3者のより一層の連携が必要と思われますが、3者の役割連携についての当局の考えをお伺いいたします。 

北秋田市議会 2013-06-21 06月21日-03号

教育委員会だけではなく、市各部局や民間経済団体福祉団体、ボランティア団体などと連携した新しい枠組みをつくり、子供に対し、働くことの意義や学びと地域社会とのつながりを伝え、社会的・職業的自立に向けた力を育成するキャリア教育の取り組みを力強く推し進めていくべきと考えます。市長の見解をお聞きいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(佐藤吉次郎)  当局答弁をお願いいたします。 

鹿角市議会 2009-05-28 平成21年第4回定例会(第2号 5月28日)

保健医療福祉連携については、保健師を含め、医師会社会福祉団体等と事前協議や調整を重ね、事業を円滑に実施できるよう協力体制を整えており、これまでの緊急電話の更新を行う「高齢者ほっトライン事業」や、自殺予防対策の「ふれあいサロン」、制度改正のあった「特定健康診査」などについては、関係機関で綿密に連携し、情報の共有を図っております。

由利本荘市議会 2009-02-19 02月19日-01号

福祉の向上を図るためには地域が一体となって取り組む必要があることから、その対策として、民生児童委員協議会社会福祉協議会社会福祉団体等との連携のもと、由利本荘地域福祉計画を策定しながら地域福祉を推進してまいります。 障害者福祉対策につきましては、平成20年度に策定した由利本荘障害者福祉計画に基づき生活基盤充実を図ってまいります。